路上に置かれたテーブルで蟹を堪能する食堂は佐敦にあり!(香港ローカルグルメ)

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これぞ香港!なローカルグルメを味わいたいなら佐敦に行きましょう

香港グルメにもいろいろありまして、大きい商業施設の中にある人気レストランもあれば、一流ホテルの中にあるセレブなラウンジなんかもあるわけです。

しかし、私のような一般人が気軽に香港風情を楽しむというテーマだと、やはりテレビでよく出てくる、路上にテーブルが置かれていて、賑やかに現地人が食事しているようなのが面白いですよね。

香港島、セントラルのランカイフォン周辺にそういうお店のある通りがちらほらあったような気がしますが、今回は九龍サイドの佐敦(ジョーダン)にある蟹専門店を紹介しますね。

 

まさしく香港!テンプルストリート名物の蟹料理店

私は佐敦のホテルによく泊まっていたこともあり、佐敦らへんは一通り歩いてまわってるんですね。で、佐敦駅の近くにある廟街(テンプルストリート Temple Street)を歩いていますと、昼はあっさりとした普通の街並みで、夜になると非常にきらびやかになるんですよ。

生きた魚介類をすぐに料理してくれるお店がたくさんあります。

これはシャコが3尾で188HKDということでしょうか。1尾900円くらい。

それと、男人街という通りで夜市をやっていて、著作権を無視したグッズが数多く売られてます。

私の友人はお土産に買ってました(笑)。

この界隈でも特に賑やかなのが、路上にはみ出して営業している、

廟街 香辣蟹 Temple Street Spicy Crabs

というお店なんです。

こんな感じ。

テーブルに着くとおばちゃんがメニューやら皿やらグラスやらを持ってきてくれるんですけど、おばちゃんとは別に若い女の子もやってきます。バドガールみたいな子が。

これは、麦を使った飲料のメーカーから派遣されている売り子さんで、自社の飲み物を注文してください、と営業をかけてくるんです。お店のメニューには数種類のそれが記載されてますが、自分のところのを注文してください、と。

それで注文されると、販売側の利益になるわけですね。だから、売り子さんを派遣しているという。

このシステムは香港ならではなんじゃないでしょうか。だから、こういう子がきたら、単に飲み物を選ぶのではなく、彼女が売りたい銘柄を選ぶかどうか、の交渉だと思ってください。

で、この香辣蟹は蟹だけでなく肉料理やらチャーハンやら麺類やら、普通にあります。食堂ですね。牛肉のチャーハンが美味しかったです。

今回はメインの蟹も注文しようと思ったんですけど、メニューには書いてなくて、なんでも、蟹は時価だそうです。

この時は、1匹で3,000円くらいでした。うーん、高いか安いかわからない!

私は実は蟹って苦手なので(!)、友人にレビューしてもらいました。

出てきました、蟹!

アッツアツです。

彼の感想は、

まあ、なんていうか、香港って感じ

だそうです(笑)。

総括ですけど、この香辣蟹は旅行者目当ての営業かなと思いました、白人や日本人が多かったんですよね。客層は。ローカルの人はここで毎日晩御飯を食べているような印象は持たなかったです。

日本でも、海外旅行のお客さん目当てで営業しているザ・日本な飲食店ってあるじゃないですか。そういう感じかな、と。

ただ、香港に数度行くならば、一度は来ておいたほうがいい名所のような気もします。雰囲気がイイですから。^^

ちなみに、私は出張で1日の仕事が終わって疲れ果てて、ここにたどり着いて麦系飲料と焼きそばを注文したのが初めての香辣蟹でした。その時の焼きそばはホント、美味しかった…。

それとですね、もしホテルが佐敦だったら、翌朝にもう一回この場所に来てみてください。昨夜の喧騒が嘘かのように、普通の街に戻ってますから。

このコントラストが、香港のカオスな魅力なんですね。

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